book review2023.01.14 13:08【読書亡羊】ポリコレが生んだ「日本兵」再考の歴史観/HanadaプラスHanadaプラスの書評連載「読書亡羊」で、サラ・コブナー著、白川貴子訳『帝国の虜囚――日本軍捕虜収容所の現実』(みすず書房)を取り上げました。【読書亡羊】ポリコレが生んだ「日本兵」再考の歴史観 サラ・コブナー著、白川貴子訳『帝国の虜囚――日本軍捕虜収容所の現実』(みすず書房) | Hanadaプラスその昔、読書にかまけて羊を逃がしたものがいるという。転じて「読書亡羊」は「重要なことを忘れて、他のことに夢中になること」を指す四字熟語になった。だが時に仕事を放り出してでも、読むべき本がある。元月刊『Hanada』編集部員のライター・梶原がお送りする週末書評! 今年もよろしくお願いいたします。Hanadaプラス│月刊誌・月刊『Hanada』ウェブ版帝国の虜囚――日本軍捕虜収容所の現実 | サラ・コブナー, 白川貴子, 内海愛子 |本 | 通販 | AmazonAmazonでサラ・コブナー, 白川貴子, 内海愛子の帝国の虜囚――日本軍捕虜収容所の現実。アマゾンならポイント還元本が多数。サラ・コブナー, 白川貴子, 内海愛子作品ほか、お急ぎ便対象商品は当日お届けも可能。また帝国の虜囚――日本軍捕虜収容所の現実もアマゾン配送商品なら通常配送無料。www.amazon.co.jp梶原麻衣子 公式サイトフォロー2023.01.27 08:36【読書亡羊】「情報戦」の最前線、中露は何を仕掛けてくるのか/Hanadaプラス2022.12.19 06:39【読書亡羊】なぜプーチンや金正恩は核による威嚇をやめないのか/Hanadaプラス0コメント1000 / 1000投稿
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