【読書亡羊】米中対立の行方を占う半導体戦争/Hanadaプラス


Hanadaプラスの書評連載「読書亡羊」にて、「米中対立の行方を占う半導体戦争」と題し、クリス・ミラー著・千葉敏生訳『半導体戦争』(ダイヤモンド社)をとりあげました。

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