book review2023.07.11 03:12【読書亡羊】いつの間にかロシアの宣伝マンになっている!/HanadaプラスHanadaプラスの書評連載【読書亡羊】にて、〈いつの間にかロシアの宣伝マンになっている! 諜報国家・ロシアの思考回路とは 〉と題し、 保坂三四郎著『諜報国家ロシア』(中公新書)を取り上げました。【読書亡羊】いつの間にかロシアの宣伝マンになっている! 諜報国家・ロシアの思考回路とは 保坂三四郎著『諜報国家ロシア』(中公新書) | Hanadaプラスその昔、読書にかまけて羊を逃がしたものがいるという。転じて「読書亡羊」は「重要なことを忘れて、他のことに夢中になること」を指す四字熟語になった。だが時に仕事を放り出してでも、読むべき本がある。元月刊『Hanada』編集部員のライター・梶原がお送りする時事書評!Hanadaプラス│月刊誌・月刊『Hanada』ウェブ版梶原麻衣子 公式サイトフォロー2023.07.28 03:26【読書亡羊】河野大臣に勧めたい!? ソフトウェア設計「虎の巻」 /Hanadaプラス2023.06.23 05:20【読書亡羊】電機産業から見えてくる日本全体の「失敗の本質」/Hanadaプラス0コメント1000 / 1000投稿
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