book review2024.01.17 09:23【読書亡羊】「台湾認識」のアップデートはお済みですか?/HanadaプラスHanadaプラスの書評連載【読書亡羊】にて、〈「台湾認識」のアップデートはお済みですか?〉と題し、野嶋剛『台湾の本音』(光文社新書)を取り上げました。【読書亡羊】「台湾認識」のアップデートはお済みですか? 野嶋剛『台湾の本音』(光文社新書) | Hanadaプラスその昔、読書にかまけて羊を逃がしたものがいるという。転じて「読書亡羊」は「重要なことを忘れて、他のことに夢中になること」を指す四字熟語になった。だが時に仕事を放り出してでも、読むべき本がある。元月刊『Hanada』編集部員のライター・梶原がお送りする2024年最初の時事書評!Hanadaプラス│月刊誌・月刊『Hanada』ウェブ版梶原麻衣子 公式サイトフォロー2024.02.01 09:22【読書亡羊】安全保障はSFの世界に近づきつつある/Hanadaプラス2023.12.29 13:23【読書亡羊】「ガチの事態」が起きたからこそやってきた「専門家の時代」 /Hanadaプラス0コメント1000 / 1000投稿
0コメント