book review2024.02.19 09:32【読書亡羊】「K兵器」こと韓国製武器はなぜ売れるのか/HanadaプラスHanadaプラスの書評連載【読書亡羊】にて、〈【読書亡羊】「K兵器」こと韓国製武器はなぜ売れるのか 〉と題し、伊藤弘太郎『韓国の国防政策』(勁草書房)を取り上げました。【読書亡羊】「K兵器」こと韓国製武器はなぜ売れるのか 伊藤弘太郎『韓国の国防政策』(勁草書房) | Hanadaプラスその昔、読書にかまけて羊を逃がしたものがいるという。転じて「読書亡羊」は「重要なことを忘れて、他のことに夢中になること」を指す四字熟語になった。だが時に仕事を放り出してでも、読むべき本がある。元月刊『Hanada』編集部員のライター・梶原がお送りする時事書評!Hanadaプラス│月刊誌・月刊『Hanada』ウェブ版梶原麻衣子 公式サイトフォロー2024.03.04 09:35【読書亡羊】「条文削除」を訴えるなら、海保法25条より憲法9条第2項/Hanadaプラス2024.02.01 09:22【読書亡羊】安全保障はSFの世界に近づきつつある/Hanadaプラス0コメント1000 / 1000投稿
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