interview2024.07.05 01:48小泉悠准教授インタビュー/プレジデントオンラインプレジデントオンラインにて、東大先端研の小泉悠准教授のインタビューが掲載されました。開戦から2年半を迎える前に、改めて現状とロシア国内の状況をうかがっています。「アメリカの同盟国だから、中国は日本を攻撃しない」は甘い…ロシア・ウクライナ戦争でわかった「核抑止」の現実 核を持たぬ小国が犠牲になる「安定・不安定パラドックス」ロシアのウクライナへの軍事侵攻が続いている。東京大学先端科学技術研究センターの小泉悠准教授は「この侵攻は、ロシアが核保有国でウクライナが非核保有国だからこそ起きた。核を持つ中国と隣接する日本も同じ構造にある」という――。(前編/全2回)(インタビュー・構成=ライター・梶原麻衣子)PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)プーチンの本当の狙いはウクライナの領土ではない…小泉悠「ロシアの軍需工場を狙わないと最悪の結末になる」 放っておけば「ロシア完全勝利」にどんどん近づくロシアのウクライナ侵攻はいつ終わるのか。東京大学先端科学技術研究センターの小泉悠准教授は「ロシア軍はじりじりと占領地を広げており、ロシア国民のプーチン支持は盤石と言える。このままではロシアの完全勝利という欧米にとって最悪の結末を迎える」という――。(後編/全2回)(インタビュー・構成=ライター・梶原麻衣子)PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)梶原麻衣子 公式サイトフォロー2024.07.06 01:14堀新弁護士インタビュー/プレジデントオンライン2024.06.25 01:54中原翔・立命館大学准教授インタビュー/プレジデントオンライン0コメント1000 / 1000投稿
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