【読書亡羊】「情報軽視」という日本の宿痾をどう乗り越えるのか /Hanadaプラス

Hanadaプラスの書評連載【読書亡羊】にて、〈「情報軽視」という日本の宿痾をどう乗り越えるのか〉と題し、松本修『あるスパイの告白――情報戦士かく戦えり』(東洋出版)をご紹介しております。

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