book review2025.06.13 02:10【読書亡羊】「台湾系移住民」が経験した古くて新しい問題/HanadaプラスHanadaプラスの書評連載【読書亡羊】にて、〈「台湾系移住民」が経験した古くて新しい問題〉と題し、三尾裕子『心の中の台湾を手作りする』(慶応義塾大学三田哲学会叢書)をご紹介しております。【読書亡羊】「台湾系移住民」が経験した古くて新しい問題 三尾裕子『心の中の台湾を手作りする』(慶応義塾大学三田哲学会叢書)|梶原麻衣子 | Hanadaプラスその昔、読書にかまけて羊を逃がしたものがいるという。転じて「読書亡羊」は「重要なことを忘れて、他のことに夢中になること」を指す四字熟語になった。だが時に仕事を放り出してでも、読むべき本がある。元月刊『Hanada』編集部員のライター・梶原がお送りする時事書評!Hanadaプラス│月刊誌・月刊『Hanada』ウェブ版梶原麻衣子 公式サイトフォロー2025.06.13 02:11倉本圭造さんと対談/『潮』2025年7月号2025.06.10 02:19池上彰さん・増田ユリヤさん対談/ダイヤモンドオンライン0コメント1000 / 1000投稿
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