トランプにとって日本ほど重要な国はない…米大統領と会談した男が見る「関税15%」よりも大事なディールとは 安倍総理が見せた「自立して相応の責任を負う姿勢」
ドナルド・トランプとは何者か。『国家安全保障とインテリジェンス』(中央公論新社)を書いた元国家安全保障局長の北村滋さんは「話してみると気質が明るく、安倍総理と相性が良い理由がわかった。ただ2人の関係だけで、今に続く日米の国家間の強固な関係性がつくられたわけではない」という。ライターの梶原麻衣子さんが聞いた――。
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