「平成保守」に関する記事を寄稿/『表現者クライテリオン』

『表現者クライテリオン』2026年7月号にて、〈「言論の空疎化」に保守はどう向き合うべきか―対米自立を“軸”として〉を寄稿いたしました。

表現者クライテリオン2026年7月号 | 表現者クライテリオン

表現者「危機」と対峙する保守思想誌クライテリオン・サポーターズ(年間購読)最大6,000円OFFサポーターズ ログインサポーターズHOME雑誌・書籍表現者塾・シンポジウム新着記事・読者投稿・雑談ラジオ・TV・youtube特別動画西部邁氏が創刊した『発言者』『表現者』の後継誌として、藤井聡・柴山桂太・浜崎洋介・川端祐一郎の編集体制で2018年2月より隔月刊で発行。 右翼とも反左翼とも異なる「真正保守」の立場で、人間と社会に関わるあらゆる問題を論じます。2026年7月号(通巻127号) 2026年6月16日発売巻頭言 トランプを一言で形容すれば、やはり「壊し屋」ということになるだろう。「相互関税」によって国際自由貿易の時代に終止符を打ち、軍事負担を増やせという要求に応じたNATO加盟国は、軍事費をGDPの5%にまで増やすことで合意した。 そして、現下のイラン戦争である。事前の通告も、関係国への丁寧な根回しもなく、いきなり空爆して指導層を排除する。国際秩序は過去のさまざまな合意の積み重ねで成り立っているから、トランプはそれを一気に打破しようとしている。 背景には、このままではアメリカの衰退を止められないという危機感があるのだろう。だが、旧秩序を強引に新秩序に転換させようというのは、失敗の可能性がきわめて高いギャンブルである。果たしてトランプは何を目指しているのか。高市政権はこのままアメリカを支持し続けるべきなのか。イランの側は、どのような原理でアメリカと対峙しようとしているのか。イラン戦争をめぐるさまざまな論点を掘り下げながら、世界と日本の将来を考える。 表現者クライテリオン編集委員 柴山桂太特集1アメリカが世界を破壊する 【特集座談会】 ・アメリカはどんな「世界」を目指すのか/ 施 光恒×柴山桂太×浜崎洋介×川端祐一郎【特集論考】・「海」の帝国と「陸」の抵抗 トランプ主義の先に待つ大空位時代/ 柴山桂太 ・アメリカの無理解と市民宗教の消失/ 森本あんり ・宗教地政学から読み解くイラン・アメリカ戦争の意味/ 中田 考 ・アメリカの暴力性について/ 会田弘継 ・不滅のイラン、来るべき哲学の革命に向けて/ 安藤礼二 ・保守の隷従、リベラルの屈従/ 白井 聡 ・ワシントンはリベラル主義を武器にして世界を破壊した/ ジェイソン・モーガン特集2さらば、「平成保守」! 【特集論考】

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