book review2024.08.02 09:06【読書亡羊】サイバー安全保障を「机上の空論」にしないために /HanadaプラスHanadaプラスの書評連載【読書亡羊】にて、〈サイバー安全保障を「机上の空論」にしないために〉と題し、小宮山功一朗・小泉悠『サイバースペースの地政学』(ハヤカワ新書)を取り上げました。【読書亡羊】サイバー安全保障を「机上の空論」にしないために 小宮山功一朗・小泉悠『サイバースペースの地政学』(ハヤカワ新書) | Hanadaプラスその昔、読書にかまけて羊を逃がしたものがいるという。転じて「読書亡羊」は「重要なことを忘れて、他のことに夢中になること」を指す四字熟語になった。だが時に仕事を放り出してでも、読むべき本がある。元月刊『Hanada』編集部員のライター・梶原がお送りする時事書評!Hanadaプラス│月刊誌・月刊『Hanada』ウェブ版サイバースペースの地政学-ハヤカワ・オンライン 著 小宮山 功一朗 著 小泉 悠 ISBN 9784153400269 インターネット上に広がる「サイバー空間」の実態とは? テック×軍事の専門家が挑む 千葉の巨大データセンター、サイバー網の急所・長崎、海底ケーブル船、そしてロシアの隣国エストニアへ。サイバーセキュリティと軍事のプロが最前線の現場で見たものとは。情報インフラと安全保障の要でありながら実態の見えにくいサイバー空間の可視化に挑む 0000240026 ハヤカワ・オンライン梶原麻衣子 公式サイトフォロー2024.08.23 12:35【読書亡羊】議員が総裁選に出る「もう一つの目的」とは? /Hanadaプラス2024.07.23 07:40【読書亡羊】初めて投票した時のことを覚えていますか?/Hanadaプラス0コメント1000 / 1000投稿
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