book review2024.08.23 12:35【読書亡羊】議員が総裁選に出る「もう一つの目的」とは? /HanadaプラスHanadaプラスの書評連載【読書亡羊】にて、〈議員が総裁選に出る「もう一つの目的」とは? 〉と題し、高村正彦・兼原信克・川島真・竹中治堅・細谷雄一『冷戦後の日本外交』(新潮選書)を取り上げました。【読書亡羊】議員が総裁選に出る「もう一つの目的」とは? 高村正彦・兼原信克・川島真・竹中治堅・細谷雄一『冷戦後の日本外交』(新潮選書) | Hanadaプラスその昔、読書にかまけて羊を逃がしたものがいるという。転じて「読書亡羊」は「重要なことを忘れて、他のことに夢中になること」を指す四字熟語になった。だが時に仕事を放り出してでも、読むべき本がある。元月刊『Hanada』編集部員のライター・梶原がお送りする時事書評!Hanadaプラス│月刊誌・月刊『Hanada』ウェブ版『冷戦後の日本外交』 高村正彦、兼原信克、川島真、竹中治堅、細谷雄一 | 新潮社「外交の失敗は一国を滅ぼす」。1980年の初当選以来、その信条と共に政治活動を続けてきた希代の外政家・高村正彦。その軌跡は、国民世論と国際貢献の狭間で苦闘してきた冷戦後日本の姿と重なる。自衛隊の海外派遣、強大化する中国とwww.shinchosha.co.jp梶原麻衣子 公式サイトフォロー2024.09.15 08:11【読書亡羊】データが浮かび上がらせる「元自衛隊員」の姿とは /Hanadaプラス2024.08.02 09:06【読書亡羊】サイバー安全保障を「机上の空論」にしないために /Hanadaプラス0コメント1000 / 1000投稿
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